支えるご家族へ

支えるあなたにも、
自分の時間を。

外出や付き添い、オンラインの準備など。
ご本人の参加と、ご家族の暮らしのこと。気になることから、一緒に考えます。
そっと手を重ねて支え合う様子

ご本人のことも、ご自身のことも。

  • 気持ちを聞かせて

    何から相談すればよいか、決まっていなくても。

  • 一緒に楽しむ

    同じ音楽を囲む、ご本人との時間を。

  • 準備を相談する

    外出や接続、付き添いなどの気がかりも。

  • 一人で抱えず

    ご家族の暮らしや気持ちも大切に。

大切な人を支える、あなたへ。

大切な人の暮らしが変わるとき、ご家族にもさまざまな気持ちや事情が生まれます。ご本人のことと、ご自身の暮らしのこと。その両方を大切にしてよいと、GMPは考えています。

GMPは、ご本人の音楽との関わりだけでなく、支えるご家族の暮らしや気持ちにも目を向けています。ご本人と一緒に感じ、笑う時間。そして、ご家族自身の人生も大切にできる関わり方を、一緒に考えたいと思っています。

一人で抱え込まず、
あなた自身の人生も大切にしてよい。

母の手を包み、ソファで向き合って話す娘

暮らしの中の、こんな場面

支えたい気持ちと、暮らしの間で。

認知症の母と、以前のように会話することが難しくなった。どう声をかければよいか迷い、強く言ってしまったあとに自分を責める。世話をする時間だけでなく、一緒に楽しめる時間も持ちたい。

ソファに並び、話をする母と息子

パーキンソン病の母を支えながら、仕事や家庭の予定もある。外出や人との交流を続けてほしいけれど、毎回の送迎は難しい。自宅から参加できるなら、どんな準備や付き添いが必要なのか知りたい。

ノートやパソコンを前に、父の話に耳を傾ける娘

参加を考えるときに

毎回の送迎が難しいことや、優しく接する余裕がない日があることを、一人で背負わなくて大丈夫です。ご本人の希望と、ご家族の仕事や生活の予定を伺い、自宅からの参加や一緒に音楽を楽しむ方法、付き添い・接続の準備を考えます。ご家族自身の気持ちもお聞かせください。

タブレットで3つの音楽活動を示し、ご家族に参加方法を説明する担当者

参加を考えるために描いた、架空の暮らしの場面です。

同じ音楽を囲む時間を

好きだった歌を一緒に聴く。声を合わせる。音楽をきっかけに、その方が大切にしてきた時間にふれる。会話や関係のかたちが変わっても、今一緒に感じられることを大切にします。

ご家族と一緒の参加についても、活動に応じてご相談いただけます。無理に励ましたり、いつも前向きでいようとしたりする必要はありません。ご本人の気持ちと、ご家族の気持ちの両方をお聞かせください。

音楽療法士のピアノを聴きながら、歌集を囲んで笑顔を交わす母娘

参加の準備も、事前に相談できます

送迎や付き添い、オンラインの接続、活動中の過ごし方。参加したくても、準備に不安を感じることがあります。遠隔音楽療法はご自宅から、対面音楽療法は会場で、プロ奏者による演奏会は生の音楽を囲んで。活動の対象や必要な準備を確認し、暮らしに合う方法を考えます。

予定や参加費は活動ごとにご案内します。ご家族だけですべてを決めて準備する前に、気になることからご相談ください。

遠隔音楽療法、対面音楽療法、プロ奏者による演奏会の3つの参加方法

希望する活動が決まっていなくても

「本人が参加できるか知りたい」「付き添いは必要か」「自宅から参加する準備は」。最初の相談に、詳しい計画は必要ありません。現在の状況や、ご希望の過ごし方からお聞かせください。

状況に合う案内を見る

パーキンソン病、認知症のページでは、ご本人とご家族の参加についてご案内しています。準備の疑問はよくあるご質問、体験を考えている方は体験・参加のお申し込みもご覧ください。

3つの活動の資料を見ながら、父娘と担当者が参加について相談する様子

ご本人・ご家族のご相談

気になることから、お話しください。

どの活動が合うか、まだ分からなくても大丈夫。
ご本人のことも、支えるご家族のことも、お聞かせください。

たとえば、こんなことから

  • 自分に合う活動は?
  • 家族も一緒に参加できる?
  • オンラインの準備が不安。