ご本人の気持ちと、今あるつながりを。
その方が大切にしてきた音楽や、好きなもの、今感じていることに目を向ける。GMPは、認知症とともに暮らすご本人の気持ちや、その人らしさを大切にしています。
懐かしい歌を聴く。声を合わせる。家族と同じ音楽を囲む。今のご本人に合う関わり方を、一緒に考えます。音楽の経験や、上手に歌えることを参加の基準にはしていません。
関係のかたちが変わっても、
今、一緒に感じられることを大切に。


好きな音楽から、関わりをひらく
昔よく聴いた曲、暮らしの中で口ずさんだ歌、落ち着いて耳を傾けられる音楽。その方の好みや生活の背景を伺い、音楽との接点を探します。
歌うことにこだわらず、聴く、声を出す、できる範囲で体を動かすなど、ご本人の表情や気持ち、その日の様子を大切にします。音楽療法についてはGMPの音楽療法とはでもご案内しています。

支えるご家族にも、音楽の時間を
どう声をかければよいか分からない。以前のような会話が難しく感じる。ご家族にも、戸惑いや気がかりがあるかもしれません。いつも前向きでいようと無理をする必要はありません。
ご本人と同じ音楽を聴き、一緒に過ごす。その時間を、ご家族自身にも大切にしていただきたいと考えています。ご本人との参加や、準備・付き添いについてもご相談いただけます。

あなたに合う参加のかたちを、一緒に
ご自宅から参加する遠隔音楽療法、仲間と集まる対面音楽療法、生の音楽を味わうプロ奏者による演奏会。外出や接続の準備、付き添いなど、参加前に気になることを確認できます。
日程・会場・参加費は活動ごとにご案内します。ご希望や状況を伺いながら、参加の方法を一緒に考えます。

参加前に、確認しておきたいこと
好きな音楽や、普段の過ごし方、ご本人が安心して参加するために気になることをお聞かせください。ご家族の付き添い、外出や接続の準備なども、活動に合わせてご案内します。
GMPの音楽療法は、医師による診察・診断・治療に代わるものではありません。治療や服薬については主治医にご相談ください。

準備や参加の疑問はよくあるご質問をご覧ください。希望する活動がまだ決まっていない方も、体験・参加のお申し込みからご相談いただけます。


