GMPについて

音楽で、心とからだ、
人とのつながりをひらく。

音楽療法 × 臨床 × 研究 × 地域
京都から、一人ひとりの暮らしへ。
鴨川デルタの合流点と飛び石を背景に立つ阿比留(林)睦美

あなたらしさは、今もここにある。

病気や年齢、暮らしのかたちが変わっても、その人らしさは、いなくならない。GMPは、その人が大切にしてきたものや、今もある感性、人とつながる力に目を向けます。音楽を通して、今の自分らしさと、もう一度つながる時間を届けたいと考えています。

できなくなったことを数えるのではなく、
今ある力で、その人らしく生きる方法を一緒に見つけたい。

アルバムを見ながら、ご本人とご家族の思い出に耳を傾ける音楽療法士のイメージ

GMPという名前に込めた想い。

GMPは、Good Morning Parkinson(グッドモーニングパーキンソン)の略称です。社名は、ビリー・ホリデイの「Good Morning Heartache」に由来しています。私たちはこの歌から、簡単には消えない苦しみを無理に追い払わず、そこにあるものとして迎え入れる姿勢を受け取りました。

病気や不安、寂しさがすぐに消えなくても、少しひと息つき、今の自分と一日を始める。無理に明るく振る舞うことも、以前と同じ状態に戻ることも求めません。その人の中に今もある力や、大切にしてきたものに目を向け、ともに過ごす時間をつくりたいと考えています。

私たちの出発点は、パーキンソン病のある方への音楽療法です。臨床・研究・地域での実践を重ねる中で、その想いは、認知症や脳梗塞などの病気がある方、健康な高齢者、支えるご家族へと広がってきました。

原点を大切にしながら、さまざまな暮らしへ。音楽療法を届ける活動とともに、医療・介護・地域との連携、研究やテクノロジーの活用、音楽療法士の学びの場づくりへと、活動のかたちも広げています。

Good Morning Heartacheのレコードジャケットを手にする人のイメージ

ご本人にも、支えるご家族にも。

歌うこと。音楽と一緒に体を動かすこと。懐かしい記憶を分かち合うこと。誰かと一緒に感じ、笑うこと。上手にできるかどうかより、その人の気持ちやペースを大切にしています。

病気や年齢、立場が違っても、一人ひとりが自分らしく生き続けられるよう、音楽との接点をひらいていきます。

ピアノの音楽に合わせ、椅子に座って体を動かす参加者と音楽療法士のイメージ

音楽療法を、暮らしと社会につなぐ。

臨床、研究、地域での実践を重ねてきた経験をもとに、音楽療法を日々の暮らしへ届けます。ご自宅からのオンライン参加、仲間と集まる活動、生の音楽を楽しむ時間。医療・介護・地域の方々ともつながりながら、参加のかたちを一緒に考えます。

活動についてはGMPの音楽療法、導入や連携については医療・介護・地域の方へをご覧ください。

思い出の写真や楽器、オンラインの画面を囲み、音楽を分かち合う人たちのイメージ

音楽とのつながりを、ここから。

ご本人にも、支えるご家族にも。
参加や連携について、気になることからお聞かせください。

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